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あらゆるMCPクライアントとHypermemoryを接続

Hypermemoryは、オープンな標準仕様に完全準拠したMCPサーバーです。お使いのエージェントやフレームワークがModel Context Protocol(MCP)に対応していれば、開発言語を問わず、プラグアンドプレイでHypermemoryの全機能を利用できます。

ハイパーグラフが選ばれる理由

Model Context Protocol(MCP)は、AIエージェントを外部ツールやデータソースとつなぐ世界標準になりつつあります。Hypermemoryは、HTTP/SSEトランスポートやPKCE必須のOAuth認証を含め、MCPサーバーの仕様を厳格に実装しています。そのため、MCPの共通言語を話すクライアントであれば、言語やシステムを問わず即座に接続可能。自前のカスタムアダプターや特定のSDKへの依存、余計なラッパーコードは一切不要です。

クイックセットアップ

MCP URL: https://api.hypermemory.io/mcp

  1. 下のMCP URLをコピーし、クライアントのカスタムコネクタとして追加します。
  2. 接続してアカウント情報でログインします(またはアプリからAPIキーとグラフIDを使用)。
  3. Hypermemoryスキルを追加するか、エージェントでhm_ツールを有効にします。
  4. 保存と想起を開始します。接続するすべてのクライアントでひとつのグラフを共有します。

利用可能なツール

ツール名説明
hm_find_related起点ノードからつながった知識をたどる
hm_forgetノードを削除(カスケード削除オプション付き)
hm_get_overviewグラフ統計、上位ノード、タイプ分布
hm_ingest高密度テキストを1パスでグラフエンティティに分解
hm_list_filesタイプまたは名前でアップロード済みファイルを検索
hm_list_orphansクリーンアップ用に孤立ノードを一覧
hm_recallグラフ全体のハイブリッド検索(キーワード、ベクトル、エッジ)
hm_storeメモリノードを作成。バックグラウンドで自動エンリッチメント
hm_timeline期間または日付範囲による時間軸リコール
hm_timeline_write明示的な日記形式のタイムラインエントリを記録
hm_updateノードを更新。説明変更時に再エンベッド
hm_upload_fileファイルをメモリにアップロード(要約 + グラフノード)
memory_export_subgraphグラフの一部分(サブグラフ)のエクスポート
memory_find_related特定ノードに関連する周辺ノードの検索
memory_forget特定のメモリノードの削除
memory_get_relationships特定ノードに紐づくすべての関係性の取得
memory_load_link外部ソースからのサブグラフのインポート
memory_recall自然言語による記憶の問い合わせ
memory_storeメタデータや関係性を含めたメモリノードの保存
memory_update既存のメモリノードの更新

活用事例

Rustで独自のエージェントフレームワークを開発しているチームのケース:彼らはわずか半日で高度な長期記憶をシステムに実装しました。自作のMCPクライアントの接続先をHypermemoryのエンドポイントに向け、APIキーで認証を通しただけで、自作エージェントが構造化メモリツールを即座に利用できるようになりました。面倒な専用SDKのインストールも、ライブラリの度重なるメンテナンスも不要。ただMCPの標準規格に沿うだけで完結します。